PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / IT・システム開発 / API

IT・システム開発

API

Application Programming Interface

読み:えーぴーあい

別のソフトウェアから機能やデータを利用するために定めた、呼出し方と受渡しの約束です。

まず意味をつかむ

アプリ同士が情報や処理を受け渡すための窓口です。何を送ると何が返るかを決めることで、相手の中身を直接操作せずに連携できます。

仕事でどう使うか

利用目的、入力項目、応答、エラー、権限、利用量の上限を整理します。連携先との責任分担や変更通知の方法を合意し、異常時を含む接続試験を計画します。

判断を一段深める

接続できることと業務上の意味が合うことは別です。同じ顧客という項目でも定義が違う場合があります。互換性、再試行時の二重処理、障害時の扱いまで含めて契約を設計します。

別名・略語:エーピーアイ、アプリケーションプログラミングインターフェース

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の受付サイトが配送APIへ届け先を送り、配送番号を受け取ります。番号が返らない場合の照会方法と再送条件も決めます。

理解を助けるための架空の例です。
APIの受渡し
利用側の入力
提供側の機能
応答とエラー

入出力契約の概念を示す図です。特定の通信形式や実装を指定しません。

ここは誤解しやすい

APIは必ずインターネット上で公開されるものではなく、社内やプログラム内部でも利用されます。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗