費用・見積り
価格基準日
Base Date for Prices
読み:べーすでーとふぉーぷらいしず
単価・指数・見積価格をどの時点の水準で扱うか定めた日。
01初心者向け
まず意味をつかむ
見積りや契約価格が、いつの価格水準を表すかを決める日。別の時期の価格を比べるときの出発点になる。
02実務者向け
仕事でどう使うか
単価の取得日、指数の基準日、見積書の価格基準を確認する。発注時期の違いを補正する場合は、起点と終点を記録する。
03専門家向け
判断を一段深める
価格基準日、契約締結日、支払日が同じとは限らない。契約上の変動額を求める際は、指定された指数の公表時期や端数処理を確認する。
IN PRACTICE
具体例で考える
学校の改修費を4月の価格水準でまとめ、秋の発注時までの資材費の上昇分を別に推定した。基準日は見積書へ明示した。
理解を助けるための架空の例です。基準日と対象単価
比較時点の価格
条件に沿って補正
時点の異なる価格を、決めた起点から比較する。
ここは誤解しやすい
見積り作成日のみを記すと、数か月前に得た単価を補正したかどうか分からない。
この知識を、組織の力へ。
