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費用・見積り

価格基準日

Base Date for Prices

読み:べーすでーとふぉーぷらいしず

単価・指数・見積価格をどの時点の水準で扱うか定めた日。

まず意味をつかむ

見積りや契約価格が、いつの価格水準を表すかを決める日。別の時期の価格を比べるときの出発点になる。

仕事でどう使うか

単価の取得日、指数の基準日、見積書の価格基準を確認する。発注時期の違いを補正する場合は、起点と終点を記録する。

判断を一段深める

価格基準日、契約締結日、支払日が同じとは限らない。契約上の変動額を求める際は、指定された指数の公表時期や端数処理を確認する。

IN PRACTICE

具体例で考える

学校の改修費を4月の価格水準でまとめ、秋の発注時までの資材費の上昇分を別に推定した。基準日は見積書へ明示した。

理解を助けるための架空の例です。
価格水準を比べる起点
基準日と対象単価
比較時点の価格
条件に沿って補正

時点の異なる価格を、決めた起点から比較する。

ここは誤解しやすい

見積り作成日のみを記すと、数か月前に得た単価を補正したかどうか分からない。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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