PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 対話・情報共有 / コールアウト

対話・情報共有

コールアウト

Call-out

読み:こーるあうと

急を要する重要情報を、必要なチーム成員全体へ聞こえる形で明確に知らせる技法です。

まず意味をつかむ

一人へ小声で伝えるのではなく、関係する人が同時に状況を知るために声を上げます。緊急の作業では、誰に対応を求めるかも明確にします。

仕事でどう使うか

PMは全員が知るべき異常や重要な変化の場面を定めます。発信者は対象、事実、必要な行動を簡潔に述べ、担当者へ指示する場合は名指しし、理解と応答を確認します。

判断を一段深める

全員への周知と特定の人への作業依頼を分けることが重要です。音声が届かない環境では別の手段を補います。情報の多発が重要な合図を埋めないよう、使用条件も共有します。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の切替リハーサルで「外部接続が停止、全担当は後続作業を待機」と知らせ、復旧担当には別途名前を呼んで確認を依頼します。

理解を助けるための架空の例です。
全体周知と依頼を分ける
重要な状況を検知
関係者へ明確に周知
担当の応答を確認

医療由来の技法を一般業務の架空例で説明した図です。

ここは誤解しやすい

全体に叫ぶだけでは担当者が決まらず、誰かが対応すると思われる場合があります。

PROXIA INSIGHTS

考え方を、実務へつなぐ

PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗