PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / プロダクト・顧客価値 / カードソーティング

プロダクト・顧客価値

カードソーティング

Card Sorting

読み:かーどそーてぃんぐ

情報項目を参加者に分類してもらい、利用者の理解や整理の仕方を調べる方法です。

まず意味をつかむ

作る側の部署分けだけでメニューを決めず、利用者が何を同じ仲間と考えるかを確かめます。カードの項目をまとめ、必要なら分類名も付けてもらいます。

仕事でどう使うか

対象の情報と調査の目的を決め、自由に分類する方法か、用意した分類へ分ける方法かを選びます。まとまり方と、その理由を確認して情報構造の案へ生かします。

判断を一段深める

参加者の分類が一つに一致するとは限らず、分類結果だけで最適なナビゲーションは確定しません。カードの書き方や対象者の偏りにも注意します。作った構造で必要情報を探せるかは、ツリーテストなど別の確認と組み合わせることが重要です。

IN PRACTICE

具体例で考える

研修サイトの「講座」「資格」「受講案内」などを利用者にまとめてもらいます。社内部門ごとの分類と違うまとまりが見つかり、メニュー案を考え直します。

理解を助けるための架空の例です。
利用者の分類を知る
情報項目を用意
参加者が分類と説明
情報構造の案へ反映

調査の概念図です。得られた分類をそのまま唯一の正解とするものではありません。

ここは誤解しやすい

カードソーティングだけで、完成した画面の操作性まで検証できたとはしません。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

実践型プロジェクトマネジメント研修を見る ↗