プロダクト・顧客価値
情報アーキテクチャ
Information Architecture
読み:じょうほうあーきてくちゃ
情報を理解し、必要なものを見つけられるように、分類・構造・名称・関係を設計することです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
情報を増やすだけでなく、利用者が何をどこで探すかを考えます。部署名で分けるのが便利でも、利用者に意味が通じるとは限りません。
02実務者向け
仕事でどう使うか
利用者の目的と情報の内容を調べ、分類や名称の案を作ります。カードソーティングやツリーテスト、実画面の利用者評価で理解と探しやすさを確かめます。
03専門家向け
判断を一段深める
一つの階層だけで全員の探し方を表せるとは限りません。検索、関連リンク、複数の入口も含めて考えます。公開後に情報が増えることや運用責任も設計し、似た名称、重複、古い情報が探しやすさを損なわないようにすることが重要です。
IN PRACTICE
具体例で考える
研修情報を事業部名で分けていましたが、利用者は経験や学びたい内容で探していました。対象者・テーマの入口を整え、講座同士の関係も示します。
理解を助けるための架空の例です。利用者の目的
分類・名称・関係
探索できるかを検証
情報設計の論点を示します。固定の分類法をすべてのサイトへ当てはめません。
ここは誤解しやすい
メニューの見た目だけを変え、分類の意味や情報自体の整理を後回しにしないようにします。
この知識を、組織の力へ。
