プロダクト・顧客価値
デザイン思考
Design Thinking
読み:でざいんしこう
人の課題を理解し、問題の捉え方や解決案を試しながら、新しい価値を考えるアプローチです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
思い付いた案をすぐ正解にせず、人の状況を理解してから、複数の案や試作品で確かめます。問題自体の見直しも含めて考えます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
利用者を調べ、重要な課題を言葉にします。異なる専門性で案を出し、試作と評価を通じて、解決の方向や問いを更新します。
03専門家向け
判断を一段深める
段階の名称や数は提唱されるモデルによって違います。付箋を使うワークショップだけを実施しても、利用者の実態や提供条件へ結び付かなければ効果は限られます。事業上の成立、技術、安全性、継続的な改善まで含めて判断する必要があります。
IN PRACTICE
具体例で考える
研修申込が少ない理由を広告不足と考えていましたが、調査で上司への説明資料不足が分かりました。別の問いへ置き換え、説明を支援する試作を確かめます。
理解を助けるための架空の例です。利用者の状況
問題の捉え直しと発想
試作から学び直す
アプローチの要点を示す図です。唯一の固定された段階モデルではありません。
ここは誤解しやすい
発想の楽しさや案の数を、そのまま顧客にとっての価値と見なさないようにします。
参考資料
Double Diamond:Design Council、CC BY 4.0。考え方を参考に独自の説明・架空例・図解を作成。 · 利用条件
解説・具体例・図解は独自に作成しています。
この知識を、組織の力へ。
