プロダクト・顧客価値
ダブルダイヤモンド
Double Diamond
読み:だぶるだいやもんど
問題と解決策について、探索して広げることと、焦点を絞ることを二度行うデザインプロセスのモデルです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
最初の思い込みで問題を決めず、調べて本当に取り組む課題を絞ります。その後も複数の解決案を考え、試して提供へ向かう考え方です。
02実務者向け
仕事でどう使うか
発見と定義で問題への理解を深め、開発と提供で解決策を具体化します。どの段階でも得た情報によって前の問いへ戻る余地を持たせます。
03専門家向け
判断を一段深める
四つの名称を、承認を一度ずつ通る固定の工程へ変えないことが重要です。現実の設計は反復し、他の手法とも組み合わせます。広げるだけで決められない状態や、早く絞り過ぎて利用者の課題を見落とす状態の両方を確認します。
IN PRACTICE
具体例で考える
「申込画面を直す」という依頼から調査を始め、課題は社内承認の負担と定義し直します。複数の支援案を試し、説明資料の提供へ焦点を絞ります。
理解を助けるための架空の例です。問題:発見して定義
解決:案を広げて試す
提供後も学習
Design Councilの考え方を独自の言葉で整理した図です。公式図形を転載していません。
ここは誤解しやすい
ダイヤモンドの見た目や四段階の名称だけを守り、学びによる後戻りを禁止しないようにします。
参考資料
Double Diamond:Design Council、CC BY 4.0。考え方を参考に独自の説明・架空例・図解を作成。 · 利用条件
解説・具体例・図解は独自に作成しています。
この知識を、組織の力へ。
