PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / プロダクト・顧客価値 / 魅力度テスト

プロダクト・顧客価値

魅力度テスト

Desirability Testing

読み:みりょくどてすと

デザインから受ける印象や魅力を、形容語の選択などで把握する評価方法です。

まず意味をつかむ

同じ画面でも「信頼できる」「難しそう」など異なる印象を持たれます。望むブランドや体験が伝わっているかを、対象者の言葉や評価から確かめます。

仕事でどう使うか

調べたい印象を整理し、誘導し過ぎない語や質問を用意します。案を示して当てはまる表現と理由を聞き、意図した印象とずれる箇所を探ります。

判断を一段深める

語の受け止め方は文化や利用場面でも異なります。肯定語だけを並べず、使用感や操作性の評価とは分けます。評価語を用いる場合も、読み手がどう理解したかを確かめます。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の経費精算画面で、簡単そうという印象を狙ったのに「情報が足りない」と受け止められ、必要な補足の見せ方を検討します。

理解を助けるための架空の例です。
伝えたい印象とのずれ
デザインを提示
受けた印象と理由
意図との差を確認

案から受けた印象と意図した印象を比較する関係で、評価語の一覧は省略しています。

ここは誤解しやすい

魅力的という印象が、そのまま使いやすさや信頼性の実証になるわけではありません。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

実践型プロジェクトマネジメント研修を見る ↗