プロダクト・顧客価値
魅力度テスト
Desirability Testing
読み:みりょくどてすと
デザインから受ける印象や魅力を、形容語の選択などで把握する評価方法です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
同じ画面でも「信頼できる」「難しそう」など異なる印象を持たれます。望むブランドや体験が伝わっているかを、対象者の言葉や評価から確かめます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
調べたい印象を整理し、誘導し過ぎない語や質問を用意します。案を示して当てはまる表現と理由を聞き、意図した印象とずれる箇所を探ります。
03専門家向け
判断を一段深める
語の受け止め方は文化や利用場面でも異なります。肯定語だけを並べず、使用感や操作性の評価とは分けます。評価語を用いる場合も、読み手がどう理解したかを確かめます。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の経費精算画面で、簡単そうという印象を狙ったのに「情報が足りない」と受け止められ、必要な補足の見せ方を検討します。
理解を助けるための架空の例です。デザインを提示
受けた印象と理由
意図との差を確認
案から受けた印象と意図した印象を比較する関係で、評価語の一覧は省略しています。
ここは誤解しやすい
魅力的という印象が、そのまま使いやすさや信頼性の実証になるわけではありません。
この知識を、組織の力へ。
