プロダクト・顧客価値
ダイアリースタディ
Diary Study
読み:だいありーすたでぃ
参加者に一定期間の行動や経験を記録してもらい、時間に沿う利用状況を調べる方法です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
一度の訪問では分からない、繰り返しや変化を知るために使います。毎日や特定の出来事の後など、記録するきっかけを決めます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
知りたい経験、期間、記録の頻度と方法を決めます。負担や個人情報に配慮し、記録を確認しながら必要な追加質問を行います。
03専門家向け
判断を一段深める
記録の忘れ、後からの補記、参加者の選別が結果へ影響します。記録件数だけで全体の発生頻度を推定しないことが重要です。また、調査が生活へ与える負担を管理し、何を保存し、いつ削除するかも明らかにして実施します。
IN PRACTICE
具体例で考える
受講者に2週間、学習した時刻と中断理由を簡単に記録してもらいます。通勤中と自宅での違いを調べ、短い学習単位や再開方法の改善へ使います。
理解を助けるための架空の例です。記録する出来事を定義
一定期間の記録
変化と背景を対話
架空の継続調査例です。監視や無断の行動追跡とは区別します。
ここは誤解しやすい
記録しやすい人だけの結果を、利用者全員の行動分布とみなさないようにします。
この知識を、組織の力へ。
