PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 経営・ガバナンス / 評価可能性アセスメント

経営・ガバナンス

評価可能性アセスメント

Evaluability Assessment

読み:ひょうかかのうせいあせすめんと

評価可能性アセスメントは、取り組みの目標、実施状況、利用可能なデータなどを調べ、現実にどのような評価ができるかを判断する作業です。

まず意味をつかむ

効果を測りたいと思っても、何を変える計画だったか分からず、以前のデータもなければ難しくなります。先に評価の条件がそろうかを調べます。

仕事でどう使うか

目的と因果仮説が関係者で合意されているか、介入の内容と対象を特定できるかを確認します。基準値、比較対象、予算、時期を点検し、必要な補強や評価の延期も提案します。

判断を一段深める

事業の見直しに使える形成的な評価と、効果量を推定する設計では必要な条件が異なります。難しい問いを弱い設計で追うより、答えられる範囲を明示し、次回の評価に向け測定を整えます。

IN PRACTICE

具体例で考える

拠点間で支援の内容が異なり過去の記録もないため、当面は実施の違いを調べ、共通の記録がそろってから効果を評価します。

理解を助けるための架空の例です。
評価を始める条件を確認
事業の明確さ
データと実施条件
評価範囲の判断

手元の条件から、どの問いならいつ評価できるかを判断する。

ここは誤解しやすい

評価が難しいという結論だけで終えず、何が不足し、いつどの手当てをすれば可能になるかを示します。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗