対話・情報共有
グラウンドルール
Ground Rules
読み:ぐらうんどるーる
会議や共同作業を進める際に、参加者が共有する具体的な行動上の約束です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
話を遮らない、機密を外へ出さない、時間を守るなど、場を成立させるための約束です。進行役が一方的に決めるより、目的と参加者の必要に合わせて合意します。
02実務者向け
仕事でどう使うか
PMは開始時に必要な約束を確認し、守れない状況の扱いも話し合います。違反が起きたら個人を攻撃せず約束へ立ち返り、実際に機能しない規則は理由を確認して修正します。
03専門家向け
判断を一段深める
チーム全体の憲章や暗黙の規範より、特定の場での行動を具体化する役割があります。率直な発言を促す規則でも、守秘の限界や権力差があるため、安全を保証すると安易に約束しません。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の検討会は最初の10分を質問だけに使い、案への評価はその後に行うと合意し、発案者の説明を先に確かめます。
理解を助けるための架空の例です。目的と必要を確認
具体的な行動を合意
実行中に立ち返る
参加者の合意を重視する一般的な運用例です。
ここは誤解しやすい
「自由に発言」の一言だけで、全員が安心して意見を言えるとは限りません。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
