対話・情報共有
ハンドオフ・コミュニケーション
Handoff Communication
読み:はんどおふこみゅにけーしょん
仕事や責任を別の担当へ移すとき、現状、注意点、次の行動を確認し合うコミュニケーションです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
「資料を渡した」で終わらせず、次の人が安全に仕事を続けられるよう状況と責任を受け渡します。引き受ける側が質問し、理解を確かめる機会も含みます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
PMは引継ぎ時点、受け手、未完了作業、危険、期限、連絡先を整理します。受け手から要点と次の行動を確認し、責任が移った時点と残る支援の範囲を記録します。
03専門家向け
判断を一段深める
形式の統一は抜けを減らしますが、対話を省略する理由にはなりません。重要性と業務条件に応じて手段を選び、情報の更新、機密性、受け手の実行能力まで確認します。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の運用交代では未解決の障害と暫定措置を口頭で説明し、後任が監視対象と判断期限を言い直した後に当番を交代します。
理解を助けるための架空の例です。現状と注意点を共有
受け手が理解を確認
責任と次の行動を移す
情報の理解と責任の移転を合わせて確認する関係です。
ここは誤解しやすい
資料の送信時刻を、そのまま責任移転の完了時刻と見なさないようにします。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
