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プロダクト・顧客価値

インフォームドコンセント(調査)

Informed Consent for Research

読み:いんふぉーむどこんせんと

調査の目的、内容、情報の扱い、任意参加などを理解したうえで得る参加者の同意です。

まず意味をつかむ

「参加します」という返事だけでなく、何をするか、記録がどこで使われるかを知って選べることが大切です。途中でやめたい場合の連絡先も伝えます。

仕事でどう使うか

分かる言葉と利用できる形式で説明し、記録、共有範囲、保管期間、撤回方法を確認します。合意内容と対象データを対応付け、利用目的の変更時には必要な再確認を行います。

判断を一段深める

署名があればどの利用も認められるわけではありません。適用される法令や組織の規程は別に確認し、上下関係や謝礼による圧力、意思表示への配慮が必要な参加者の条件も考慮します。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の操作調査で、画面記録は改善担当内だけで見ると説明し同意を得た場合、その動画を採用広報へ転用せず別途確認します。

理解を助けるための架空の例です。
理解して選べる参加へ
目的と情報利用を説明
任意の意思を確認
合意範囲で記録を管理

調査の一般的な進め方を示し、特定法域の適法性を判定する図ではありません。

ここは誤解しやすい

一度得た同意を、無期限・無制限なデータ利用の許可としないようにします。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

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