経営・ガバナンス
内部統制
Internal Control
読み:ないぶとうせい
業務・報告・法令遵守などの目的を達成するため、組織が日常業務に組み込む管理の仕組みです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
ミスや不正を後から見つけるだけでなく、起こりにくくするための手順や役割分担です。現場の仕事の中で機能する必要があります。
02実務者向け
仕事でどう使うか
重要リスクを把握し、承認、照合、アクセス管理、職務分掌などの対策を置きます。仕組みが実際に動いているかを監視し、変化に応じて見直します。
03専門家向け
判断を一段深める
内部統制は合理的な確信を高めるもので、すべての失敗を完全に防ぐ保証ではありません。過大な統制は業務を止めるため、リスクと対策負担の釣合いを取ります。
IN PRACTICE
具体例で考える
外注費の支払では、発注者と検収確認者を分け、請求額を契約と実績に照合してから支払います。
理解を助けるための架空の例です。重要リスクを特定
予防・発見の対策
運用状況を監視
統治上の役割・判断材料の関係を簡略化した独自図です。図の並びだけで上下関係や権限を示すものではありません。
ここは誤解しやすい
承認印やチェック欄があることだけで、有効な統制とはいえません。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
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