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運用・サービス

平均修復時間(MTTR)

Mean Time to Repair

読み:へいきんしゅうふくじかん

修理可能な対象の故障について、修復に要した時間を対象事例で平均した指標です。

まず意味をつかむ

壊れたものを直すのに、普段どれくらいかかるかを調べます。運用ではMTTRが復旧や解決など別の意味にも使われるため、最初に測る区間を決めます。

仕事でどう使うか

故障、修復開始、修復完了の定義と、待ち時間を含める範囲を明記します。対象の故障だけを集計し、長い事例の原因と手順・部品・権限の不足を調べます。

判断を一段深める

平均値は極端に長い障害に影響されます。サービスの復旧と根本原因の修正が別時刻の場合もあり、他組織と比べる前にRepair、Recovery、Resolution等の意味を確認します。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の修復3件が20分、40分、60分なら平均は40分です。部品待ちを含むか除くかは集計条件へ記録します。

理解を助けるための架空の例です。
修復区間を統一
故障と起点を定義
修復完了を記録
対象事例を平均

MTTRの略語には複数の展開があるため名称を確認します。

ここは誤解しやすい

配備失敗だけの復旧時間やRTOと同じ指標ではありません。対象と実績・目標の違いを明示します。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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