対話・情報共有
オープン・スペース・テクノロジー
Open Space Technology
読み:おーぷんすぺーすてくのろじー
参加者自身が共通テーマに関する議題と対話の場を作り、自主的に参加する会合の形式です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
主催者が細かな議題をすべて決める代わりに、参加者が大切だと思う問いを出し、関心のある場へ集まります。対話の成果や次の行動を全体で共有します。
02実務者向け
仕事でどう使うか
主催者は共通テーマ、使える時間、場の条件、結果の扱いを明確にします。参加者が議題を提案し、対話の場所と時間を組み、記録を残して、終了時に気づきと今後の動きを確認します。
03専門家向け
判断を一段深める
自由な場であっても設計と進行の責任は必要です。参加者が本当に扱えるテーマか、意思決定の余地があるかを確認します。結論が事前に決まった説明会へ同じ形式を使うと不信を生む場合があります。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空のPM交流会で「案件の停滞を減らす」をテーマに参加者が議題を出し、関心ごとの小集団で改善案と試す人を記録します。
理解を助けるための架空の例です。共通テーマを共有
議題と対話を自主形成
記録と次の行動を共有
共通テーマの下で参加者が議題と対話の場を作る流れです。
ここは誤解しやすい
自由参加を理由に、参加しにくい人の条件や記録の共有を放置しないようにします。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
