対話・情報共有
ワールドカフェ
World Cafe
読み:わーるどかふぇ
小人数の対話と席の移動を重ね、参加者の気づきや問いを全体へつなぐ対話の手法です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
少人数で話した内容を別の組合せへ持ち寄り、考えを広げます。結論をすぐ決める会議より、共通の問いについて多様な経験や意味を探る場に向いています。
02実務者向け
仕事でどう使うか
進行役は目的に合う問いと対話しやすい環境を用意します。各回の対話で残す気づきを決め、席を移る際に背景を引き継ぎ、最後に全体でパターンや次に考えることを共有します。
03専門家向け
判断を一段深める
席替えだけで手法が機能するわけではありません。参加者の安全、問いの質、記録と全体共有が重要です。出された考えを正式決定とする場合は、別途判断の権限と手続を明確にします。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の研修企画で24人が少人数で課題を話し、組合せを変えて他の気づきを共有し、次に調べるテーマを全体で確認します。
理解を助けるための架空の例です。小集団で問いを話す
席を移り視点を接続
全体の気づきを共有
対話で生まれた気づきが別の集団へつながる様子を示します。
ここは誤解しやすい
和やかな対話を行ったことと、参加者全員が同じ結論に同意したことを混同しません。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
