PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 経営・ガバナンス / PM²プロジェクトマネジメント方法論

経営・ガバナンス

PM²プロジェクトマネジメント方法論

PM² Project Management Methodology

読み:ぴーえむつーぷろじぇくとまねじめんとほうほうろん

PM²は、欧州委員会が開発した、役割、進行段階、管理活動、文書を組み合わせるプロジェクト管理方法論です。

まず意味をつかむ

複数部署で仕事をすると、誰が決めるのか、次の段階に何を渡すのかが曖昧になりがちです。PM²には、そうした運営上の決まりを組み立てる枠組みがあります。

仕事でどう使うか

案件の複雑さに合わせ、意思決定する役割、実行する役割、フェーズの終了条件を定めます。テンプレートの項目は記録後に使う判断を確かめ、他の資料と重複するなら既存の記録と接続します。

判断を一段深める

ライフサイクルを採用する際は、フェーズの形式をそろえる以上に、その境界で変わる権限や投資判断を明示します。組織の既存規程がある場合は、決裁経路の二重化を防ぐために対応表を作ります。

IN PRACTICE

具体例で考える

複数組織で共同ポータルを整備する際、開始の承認、受入判断、運用引渡しについて役割と証拠文書を先に定めます。

理解を助けるための架空の例です。
判断・進行・記録の接点
役割と決裁
フェーズの進行
判断を残す文書

体制、進め方、成果文書を組み合わせて運営する。

ここは誤解しやすい

テンプレートを埋めることに時間を使いすぎると判断が遅れます。文書の読み手と使う時点を決めます。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗