経営・ガバナンス
PMO
Project Management Office
読み:ぴーえむおー
プロジェクトを進めやすくするため、方法・情報・人・意思決定の仕組みを支える組織や機能です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
PMを支える事務局のような役割から、複数のプロジェクトを横断して改善する役割まであります。組織によって仕事内容は異なります。
02実務者向け
仕事でどう使うか
設置前に、誰のどんな困りごとを解決するのかを定めます。進捗情報の整理、リスクの可視化、会議運営、標準化、人材育成などから必要な機能を選びます。
03専門家向け
判断を一段深める
PMOの権限、支援対象、スポンサーとの関係を設計します。報告資料の枚数より、判断の速さ、課題解消、価値実現への寄与で有効性を評価します。
IN PRACTICE
具体例で考える
3部門で別々に管理していた課題を同じ基準で整理し、部門を越える問題を週次の経営会議で判断できるようにします。
理解を助けるための架空の例です。01スポンサー:優先順位
02PM:案件を推進
03PMO:横断情報と仕組み
理解のために関係を簡略化した独自図解です。
ここは誤解しやすい
PMOを置くだけで成功するわけではありません。PMの責任を代わりに引き受ける範囲も明示します。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
