経営・ガバナンス
Praxisフレームワーク
Praxis Framework
読み:ぷらくしすふれーむわーく
Praxisは、プロジェクト、プログラム、ポートフォリオを管理する知識、方法、個人や組織の能力を結び付ける枠組みです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
手順書があっても、実践する人が判断できなければ役立ちません。Praxisでは、仕事の進め方と、それを使う人や組織が身に付ける力を一緒に考えます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
改善したい管理活動を選び、必要な知識、実際に取る行動、各役割に求める能力を確認します。現行の手順や育成計画に不足があれば、小規模案件で試し、使えた手順を標準化します。
03専門家向け
判断を一段深める
組織成熟度と個人の熟練度を混同すると、手順不足を個人の問題として扱いかねません。共通化する活動と各案件で調整する活動を分け、組織が提供する支援や判断権限も評価対象にします。
IN PRACTICE
具体例で考える
変更管理が安定しない組織で、担当者の研修に加え、変更審査の会議体、記録方法、緊急時の決裁経路を見直します。
理解を助けるための架空の例です。共通の知識
役割と運営方法
組織の改善
案件運営で生じた学びを、組織の能力向上につなげる。
ここは誤解しやすい
成熟度を上げる目的は実務を改善することです。段階を上げるためだけの文書を増やさないようにします。
この知識を、組織の力へ。
