PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 対話・情報共有 / 原則立脚型交渉

対話・情報共有

原則立脚型交渉

Principled Negotiation

読み:げんそくりっきゃくがたこうしょう

人と問題を分け、利害や選択肢、客観的な基準に着目して合意を探る交渉です。

まず意味をつかむ

どちらの主張が強いかだけでなく、なぜその条件が必要かを聞き、双方が納得できる根拠と案を探します。

仕事でどう使うか

感情や関係の問題を受け止めつつ、解くべき論点を分けます。立場の背後の関心を確認し、案を複数出して、合意した基準と代替案で比較します。

判断を一段深める

協調を重視しても、無条件に譲歩する方法ではありません。相手が同じ進め方を取らない場合も想定し、権限、情報の確かさ、不成立時の選択肢を明確にしておくことが重要です。

IN PRACTICE

具体例で考える

顧客の「必ず金曜納品」と開発の「月曜が必要」を、利用開始日と確認作業の目的に分け、段階納品できるか検討します。

理解を助けるための架空の例です。
立場から理由と基準へ
人と問題を分ける
利害と複数の選択肢
客観的な基準で比較

本文の考え方を整理した独自の簡略図です。要素の配置は重要度の順位を示しません。

ここは誤解しやすい

相手との関係を守るために、問題そのものを曖昧にして合意しないようにします。

PROXIA INSIGHTS

考え方を、実務へつなぐ

PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗