対話・情報共有
原則立脚型交渉
Principled Negotiation
読み:げんそくりっきゃくがたこうしょう
人と問題を分け、利害や選択肢、客観的な基準に着目して合意を探る交渉です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
どちらの主張が強いかだけでなく、なぜその条件が必要かを聞き、双方が納得できる根拠と案を探します。
02実務者向け
仕事でどう使うか
感情や関係の問題を受け止めつつ、解くべき論点を分けます。立場の背後の関心を確認し、案を複数出して、合意した基準と代替案で比較します。
03専門家向け
判断を一段深める
協調を重視しても、無条件に譲歩する方法ではありません。相手が同じ進め方を取らない場合も想定し、権限、情報の確かさ、不成立時の選択肢を明確にしておくことが重要です。
IN PRACTICE
具体例で考える
顧客の「必ず金曜納品」と開発の「月曜が必要」を、利用開始日と確認作業の目的に分け、段階納品できるか検討します。
理解を助けるための架空の例です。人と問題を分ける
利害と複数の選択肢
客観的な基準で比較
本文の考え方を整理した独自の簡略図です。要素の配置は重要度の順位を示しません。
ここは誤解しやすい
相手との関係を守るために、問題そのものを曖昧にして合意しないようにします。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
