PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 対話・情報共有 / ラウンドロビン

対話・情報共有

ラウンドロビン

Round Robin

読み:らうんどろびん

参加者へ順番に発言や提案の機会を回す、集団対話の進め方です。

まず意味をつかむ

話したい人だけが続けるのではなく、一人ずつ機会を持つ方法です。全員が長く話すことを強制せず、考え中なら後へ回る扱いも決めます。

仕事でどう使うか

進行役は問い、順序、時間、パスの可否を示します。最初は意見を集めることに集中し、反論や評価を後へ分けると、発言の少ない人の視点も扱いやすくなります。

判断を一段深める

均等な順番と実質的な参加は同じではありません。権力差や言語、準備時間を考え、事前の記述や小集団の対話も組み合わせます。複雑な議論には自由な相互質問の時間も必要です。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の8人の会議で各自が一つずつ懸念を述べ、一巡してから共通する論点と追加質問を整理します。

理解を助けるための架空の例です。
機会を順に回して集める
共通の問いを提示
一人ずつ発言機会
集まった内容を検討

順番の保証と意見への賛同は別であることを前提にしています。

ここは誤解しやすい

発言した回数だけで参加の質を評価したり、本人が話せない理由を無視したりしないようにします。

PROXIA INSIGHTS

考え方を、実務へつなぐ

PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗