プロダクト・顧客価値
サービスエコシステムマップ
Service Ecosystem Map
読み:さーびすえこしすてむまっぷ
サービスに関わる人、組織、製品などと、その間の関係ややり取りを可視化する図です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
一社の中だけではサービスは完結しないことがあります。利用者、代理店、決済、物流などのつながりを見渡し、誰との連携や理解が必要かを探ります。
02実務者向け
仕事でどう使うか
中心となる利用者や目的を決め、関係する主体とやり取りする情報・価値を整理します。調査で確認した関係と仮説を分け、抜けている主体や依存先を確認します。
03専門家向け
判断を一段深める
組織図や時系列のジャーニーマップとは異なります。境界の取り方で見えるものが変わるため、何を理解するための図かを明示し、すべての関係を無理に一枚へ詰め込まないようにします。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の受講支援サービスで、受講者、勤務先の研修担当、講師、会場、決済会社の関係を描き、勤務先の承認が利用を左右すると分かります。
理解を助けるための架空の例です。利用者と目的
関連する人・組織
情報や価値のやり取り
主体間の関係を示し、作業順序や組織の上下関係ではありません。
ここは誤解しやすい
主体を列挙するだけでなく、どのような関係かを確かめることが重要です。
この知識を、組織の力へ。
