費用・見積り
スケジュール効率指数(SPI)
Schedule Performance Index
読み:すけじゅーるこうりつしすう
完了した仕事の予算上の価値を計画価値で割り、進み具合を比べる指標です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
その時点で終えている予定だった仕事に比べて、実際はどれだけ進んだかを見ます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
SPI=EV÷PV。1未満なら計画した出来高に達していません。PVがゼロなら計算できません。
03専門家向け
判断を一段深める
金額尺度の指標であり、遅延日数ではありません。終了に近づくと問題を捉えにくくなるため、クリティカル・パスなども併用します。
IN PRACTICE
具体例で考える
EV80万円、PV100万円ならSPIは0.8です。予定していた出来高の80%に相当します。
理解を助けるための架空の例です。01EV:80万円
02÷ PV:100万円
03SPI:0.8
理解のために関係を簡略化した独自図解です。
ここは誤解しやすい
SPI0.8を「納期が20%延びる」と直接読み替えることはできません。
この知識を、組織の力へ。
