PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 対話・情報共有 / ステークホルダー・エンゲージメント計画書

対話・情報共有

ステークホルダー・エンゲージメント計画書

Stakeholder Engagement Plan

読み:すてーくほるだーえんげーじめんとけいかくしょ

関係者ごとの関与の目的、働きかけ方、責任、時期、見直し方を定める計画書です。

まず意味をつかむ

関係者を一覧にするだけでは、誰に何へ参加してもらうかは決まりません。必要な理解や協力、意思決定の役割を考え、関係を築く行動へ落とし込みます。

仕事でどう使うか

PMは関係者の影響や関心を分析し、現状と望ましい関与を比較します。対話の方法と担当者、判断への参加時期を決め、関心や役割の変化に応じて計画を更新します。

判断を一段深める

単なる情報配信の予定表ではなく、関係性と参加を扱う文書です。関与を強めることが常に適切とは限らないため、本人の希望、権限、負担、対立の可能性を踏まえて合意を作ります。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空のシステム移行で、運用部門には設計レビューから参加を依頼し、利用部門には試行の時期と意見を返す経路を定めます。

理解を助けるための架空の例です。
関係者の理解と参加を計画する
現状と関与目標
手段・担当・時期
反応と変化で見直す

情報の送付だけでなく、対話と参加を扱う関係です。

ここは誤解しやすい

関係者を説得する手段だけを書き、相手の意見で計画を変える余地を失わないようにします。

PROXIA INSIGHTS

考え方を、実務へつなぐ

PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗