経営・ガバナンス
サブプロジェクト
Subproject
読み:さぶぷろじぇくと
上位プロジェクトの範囲を分け、一定の成果・計画・責任を持たせて管理する下位の案件。
01初心者向け
まず意味をつかむ
大きな案件の一部を、担当チームと達成すべき成果を持った小さな案件として管理する。全体の目標の一部を受け持つ。
02実務者向け
仕事でどう使うか
下位チームに委ねる範囲、予算、主要日程と、上位側で決める条件を明らかにする。ほかのチームへ渡す成果や共用資源を全体工程に組み込む。
03専門家向け
判断を一段深める
自律的に判断できる範囲と、横断調整を必要とする範囲を分ける。サブプロジェクト単体の進捗が良くても、上位案件の受入や移行が遅れることがある。
IN PRACTICE
具体例で考える
工場移転のうちネットワーク更改を下位案件とし、回線の開通、試験結果の受渡し、移転当日の支援を全体計画と接続した。
理解を助けるための架空の例です。全体案件の目的
下位案件の成果と責任
受渡し条件の確認
下位の成果を上位の完了条件へ結び付ける。
ここは誤解しやすい
一部の作業に名前を付けただけで責任や権限が曖昧だと、上位側との重複と抜けが起きる。
この知識を、組織の力へ。
