プロダクト・顧客価値
タスク成功率
Task Success Rate
読み:たすくせいこうりつ
あらかじめ定めた利用課題を達成できた試行が、対象試行の中で占める割合です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
画面を気に入ったかではなく、やりたいことを実際にできたかを確かめます。何をもって成功とするかを先に決めると、評価者ごとの判定の違いを減らせます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
課題、成功条件、補助の可否、途中終了の扱いを定めます。成功試行数を対象試行数で割り、参加者や課題による違い、失敗の理由も併せて記録します。
03専門家向け
判断を一段深める
少数の試行の割合は不確かさが大きく、簡単な課題ばかりなら高く見えます。部分成功を扱う場合は別の集計規則を明示し、異なる難易度や参加条件の結果を無条件に比較しません。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の評価で同じ課題を10人が一度ずつ試し、8人が補助なしで成功した場合、成功率は8÷10=80%です。
理解を助けるための架空の例です。同じ課題の10試行
成功した8試行
タスク成功率80%
一人一試行・補助なしの架空例で、標本の不確かさは残ります。
ここは誤解しやすい
成功率だけを上げるために課題や成功条件を簡単に変えないようにします。
この知識を、組織の力へ。
