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プロダクト・顧客価値

ユーザーエラー率

User Error Rate

読み:ゆーざーえらーりつ

定めた利用課題の中で、誤操作や誤入力がどの程度起きたかを示す指標です。

まず意味をつかむ

製品のプログラム上の欠陥数とは別に、利用者が間違えやすい箇所を測ります。何を誤りと数え、何を分母にするかを先に決める必要があります。

仕事でどう使うか

誤りの定義と重さを定め、入力機会や試行など適切な分母を選びます。種類、発生条件、回復できたかも記録し、件数の減少が利用者の負担軽減につながるか確認します。

判断を一段深める

統一された一つの算式だけが使われるわけではありません。誤りを経験した人の割合と、入力機会当たりの誤り回数は異なります。検知できない誤りや中断も含めて解釈します。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の入力評価で、独立した入力機会100回のうち誤入力が6回なら、機会当たりの誤入力率は6%です。重大な誤りは別に確認します。

理解を助けるための架空の例です。
何を一回と数えるかを決める
入力機会100回
誤入力6回
機会当たり6%

誤入力の発生機会を分母にした例で、利用者割合とは異なります。

ここは誤解しやすい

誤りを数える単位や分母が違う結果を、そのまま比較しないようにします。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

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