プロダクト・顧客価値
ユーザビリティ
Usability
読み:ゆーざびりてぃ
特定の利用者が、目的の作業をどの程度確実・効率的・満足に行えるかという使いやすさです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
見た目がきれいでも、必要な操作が分からなければ使いやすいとは言えません。誰が、何を、どんな場面で行うかと合わせて考えます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
代表的な利用者と作業を決め、目的達成、所要時間、迷い、誤り、主観的な評価などを確認します。観察した問題を設計の改善と再検証へつなげます。
03専門家向け
判断を一段深める
使いやすさは対象者の経験や利用条件によって変わります。機能が役立つかという有用性や、利用前後を含むUXとも区別します。単一の満足度だけで評価せず、重要な作業が実際に達成できたかを確かめることが重要です。
IN PRACTICE
具体例で考える
初めて使う人に研修の申込を行ってもらったところ、日付選択で迷いが集中しました。説明を増やすだけでなく、選択方法を見直して再確認します。
理解を助けるための架空の例です。対象:初回利用者
作業:研修を申し込む
観察:達成・迷い・時間
ユーザビリティ評価の架空例です。見た目だけの好みの評価とは区別します。
ここは誤解しやすい
開発者が簡単だと感じることを、利用者にも簡単だという証拠にしないようにします。
この知識を、組織の力へ。
