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プロダクト・顧客価値

ユーザビリティ

Usability

読み:ゆーざびりてぃ

特定の利用者が、目的の作業をどの程度確実・効率的・満足に行えるかという使いやすさです。

まず意味をつかむ

見た目がきれいでも、必要な操作が分からなければ使いやすいとは言えません。誰が、何を、どんな場面で行うかと合わせて考えます。

仕事でどう使うか

代表的な利用者と作業を決め、目的達成、所要時間、迷い、誤り、主観的な評価などを確認します。観察した問題を設計の改善と再検証へつなげます。

判断を一段深める

使いやすさは対象者の経験や利用条件によって変わります。機能が役立つかという有用性や、利用前後を含むUXとも区別します。単一の満足度だけで評価せず、重要な作業が実際に達成できたかを確かめることが重要です。

IN PRACTICE

具体例で考える

初めて使う人に研修の申込を行ってもらったところ、日付選択で迷いが集中しました。説明を増やすだけでなく、選択方法を見直して再確認します。

理解を助けるための架空の例です。
利用条件の中で使いやすさを見る
対象:初回利用者
作業:研修を申し込む
観察:達成・迷い・時間

ユーザビリティ評価の架空例です。見た目だけの好みの評価とは区別します。

ここは誤解しやすい

開発者が簡単だと感じることを、利用者にも簡単だという証拠にしないようにします。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

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