PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 経営・ガバナンス / ベネフィット・オーナー

経営・ガバナンス

ベネフィット・オーナー

Benefits Owner

読み:べねふぃっとおーなー

特定の便益の実現と測定について責任を持ち、必要な業務変化を進める人です。

まず意味をつかむ

システムを作る人とは別に、使って効果を出す責任者が必要です。通常は、変化する業務や成果へ影響を持つ立場が担います。

仕事でどう使うか

担当する便益、測定方法、必要権限、協力部門を合意します。実現計画を追い、未達なら原因と追加の行動を経営へ説明します。

判断を一段深める

肩書だけで便益を生み出せるわけではありません。運用予算や人の行動を変える権限がない場合は、スポンサーの支援と責任分担を具体化する必要があります。

IN PRACTICE

具体例で考える

営業部長が案件管理ツールの利用率と予測精度の改善を引き受け、入力ルールと会議の使い方を変えます。

理解を助けるための架空の例です。
効果を担う責任者
便益を引き受ける
業務変化を実行
測定結果と対策を説明

関係性と判断の観点を示した独自の簡略図です。つながりは検証すべき仮説や前提を含みます。

ここは誤解しやすい

便益オーナーをPMに形式的に兼任させ、完了後の責任が消える状態を避けます。

PROXIA INSIGHTS

考え方を、実務へつなぐ

関連記事を読む ↗

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗