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経営・ガバナンス

全社PMO(EPMO)

Enterprise PMO

読み:ぜんしゃぴーえむおー

全社の戦略とプロジェクト群を結び、組織横断の管理・支援を行うPMOです。

まず意味をつかむ

一部署だけではなく、会社全体の案件を見渡すPMOです。重要案件の情報や限られた人材を、経営の優先順位につなげます。

仕事でどう使うか

対象事業、意思決定会議、情報基準、資源配分への関与を決めます。共通化する事項と事業部へ任せる事項を区別し、全社価値でサービスを評価します。

判断を一段深める

全社PMOという名称だけで投資決定権を持つとは限りません。戦略との接続、情報の品質、事業部との信頼がなければ、報告集約の階層が増えるだけになります。

別名・略語:EPMO

IN PRACTICE

具体例で考える

3事業部で競合する専門家の稼働を可視化し、経営方針に沿って優先案件へ配分する判断を支えます。

理解を助けるための架空の例です。
経営と案件群の橋渡し
全社の戦略
横断する案件・人材情報
配分と優先順位の判断

各ラベルは判断の観点や役割を簡略化して示しています。組織の権限と対象範囲に合わせて具体化します。

ここは誤解しやすい

案件の数や予算をまとめることだけを、全社最適と考えないようにします。

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