戦略・事業判断
重要業績評価指標(KPI)
Key Performance Indicator
読み:じゅうようぎょうせきひょうかしひょう
重要な目標や業務の状態を追い、行動や意思決定へ使うために選ぶ指標です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
集められる数字を全部見るのでなく、成果を左右する重要な動きを測ります。悪化したときに何をするかが考えられる指標に絞ります。
02実務者向け
仕事でどう使うか
定義、算式、対象、更新頻度、データ責任者を定めます。目標値と対応条件を置き、結果指標や副作用を確認して、指標だけの達成を防ぎます。
03専門家向け
判断を一段深める
KPIは必ず先行指標とは限らず、業務文脈によって役割が変わります。測りやすさだけで選ぶと、品質を犠牲に件数を増やすなどの行動を促すことがあります。
別名・略語:KPI
IN PRACTICE
具体例で考える
問合せ改善で一次回答時間をKPIにする際、回答の正確さと再問合せ率も併せて見て、速いだけの対応を防ぎます。
理解を助けるための架空の例です。何をどう測るか
変化時の行動
成果と副作用を確認
架空の条件や因果仮説を簡略化した独自図です。数値やつながりは実際の判断前に前提と証拠を確認します。
ここは誤解しやすい
KPIの数を増やすことを、管理が良くなった証拠としないようにします。
PROXIA INSIGHTS
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