PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 戦略・事業判断 / ターゲット・オペレーティングモデル(TOM)

戦略・事業判断

ターゲット・オペレーティングモデル(TOM)

Target Operating Model

読み:たーげっとおぺれーてぃんぐもでる

戦略や変革を実現するために目指す、将来の運営の形を定めたものです。

まず意味をつかむ

新しい仕組みが動いた後、どんな業務と体制でサービスを届けるかを描きます。システムの将来像だけに限定しません。

仕事でどう使うか

現在と将来の業務、役割、能力、情報、技術の差を整理します。移行段階と便益の条件を明確にし、複数案件が同じ到達像へ向かうようにします。

判断を一段深める

将来像の詳細を早期に固定し過ぎると、学びや環境変化に対応できません。守る原則と検証中の仮説を区別し、実現可能性を段階的に確かめます。

別名・略語:TOM

IN PRACTICE

具体例で考える

店舗ごとの手作業を共通センターと自動処理へ移す案で、店舗に残す判断と例外処理の責任も含めて将来像を定義します。

理解を助けるための架空の例です。
現状から目指す運営へ
現在の業務・体制
将来の役割と能力
段階移行と便益

分析の観点や要素の関係を簡略化しています。元資料の図版やテンプレートを複製したものではありません。

ここは誤解しやすい

新システムの機能一覧を、そのまま将来の運営モデルとしないようにします。

PROXIA INSIGHTS

考え方を、実務へつなぐ

関連記事を読む ↗

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

実践型プロジェクトマネジメント研修を見る ↗