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日程・進捗(2ページ目)
仕事のつながりと完了時点を考える。
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最遅終了日
Late Finish
指定した完了条件を守るために、作業を遅くとも終了する必要がある時点です。
トータル・フロート
Total Float
全体の完了や指定した終了条件を遅らせずに、作業を遅らせられる日程上の余裕です。
フリー・フロート
Free Float
直後の後続作業の最早開始などを遅らせずに、作業を遅らせられる余裕です。
負のフロート
Negative Float
日程計算上、要求された期限などの条件を満たすのに時間が不足していることを示す負の余裕です。
準クリティカル・パス
Near-Critical Path
現時点では全体の完了を決めていなくても、余裕が小さく、少しの変化で重要な経路になり得る道筋です。
最長経路
Longest Path
日程ネットワークで、開始から終了へ至る連鎖のうち、完了時点を最も遅くする道筋です。
クリティカル・チェーン
Critical Chain
作業の依存関係に加え、限られた資源の取り合いも考慮して、完了を左右する連鎖を捉える考え方です。
合流バッファ
Feeding Buffer
クリティカル・チェーンへ合流する側の遅れが、主要な連鎖へ及ぶのを和らげるために置く余裕です。
プロジェクト・バッファ
Project Buffer
クリティカル・チェーンの終わりなどにまとめて置き、全体の完了を変動から守るための余裕です。
資源バッファ
Resource Buffer
クリティカル・チェーン上の作業に必要な資源を、着手時に使えるよう準備・通知するための仕組みです。
資源平準化
Resource Leveling
資源の供給能力を超える割当てを解消するため、作業の日程や順序を調整することです。
資源円滑化
Resource Smoothing
全体の完了日などを変えず、利用できる余裕の範囲で作業を動かし、資源の負荷を整えることです。
資源ヒストグラム
Resource Histogram
時期ごとの必要人数や資源量を、棒の高さなどで示す図です。
資源山積み
Resource Loading
日程上の各作業へ資源の種類と必要量を割り当て、時期別の需要を求めることです。
資源の過剰割当て
Resource Overallocation
同じ時間帯に、資源が実際に提供できる能力や量を超えて作業を割り当てた状態です。
資源の利用可能性
Resource Availability
必要な時期に、必要な人・設備・材料などを実際に利用できるかという条件です。
資源キャパシティ
Resource Capacity
ある期間に、特定の資源や資源群が提供できる作業能力・処理量の上限です。
資源ブレークダウン・ストラクチャー
Resource Breakdown Structure
必要な資源を、人・設備・材料などの種類や階層で分類した構造です。
資源要求事項
Resource Requirement
作業の実行や成果の完成に必要となる、資源の種類・量・能力・時期などの条件です。
資源最適化
Resource Optimization
必要な資源と利用できる量を踏まえ、日程や割当てを調整して実行可能性を高めることです。
スケジュール短縮
Schedule Compression
合意した範囲を基本的に維持しながら、全体の日程を短くするための調整です。
スケジュール・ネットワーク分析
Schedule Network Analysis
作業の依存関係や期間などを用いて、完了見込み、重要な経路、余裕などを評価することです。
スケジュール更新
Schedule Update
実績、残作業、前提の変化を日程へ取り込み、最新の見込みを計算し直すことです。
残所要期間
Remaining Duration
ある時点から作業が完了するまでに、今後必要と見込む日程上の長さです。
実所要期間
Actual Duration
実際の開始から、終了または更新時点までに経過した、作業カレンダーに基づく日程上の長さです。
実績開始日
Actual Start
作業が現実に開始された時点を示す実績の日付や時刻です。
実績終了日
Actual Finish
作業が現実に完了した時点を示す実績の日付や時刻です。
物理的進捗率
Physical Percent Complete
成果の出来上がりや作業量など、実際に達成した内容を基準として表す進捗の割合です。
順序外の進捗
Out-of-Sequence Progress
設定された依存関係ではまだ開始できないはずの作業が、実際には始まったり進んだりしている状態です。
回復スケジュール
Recovery Schedule
遅れや目標未達の見込みに対し、達成可能な回復策を具体化した日程です。
タイムスケールド・ネットワーク図
Time-Scaled Network Diagram
作業の前後関係を、時間軸に沿って配置し、依存と時期を合わせて読めるようにした図です。
ライン・オブ・バランス
Line of Balance
反復する仕事の進み方を、時間と完成数量・場所などの関係で表し、作業間の流れを調整する手法です。
ロケーションベース・スケジューリング
Location-Based Scheduling
作業を行う場所と時間を結び付け、複数の作業班が連続して進めるように計画する方法です。
タクト・プランニング
Takt Planning
場所や作業を整え、一定の時間のリズムで作業班が次の区画へ進めるようにする計画方法です。
