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品質(3ページ目)
求められる条件を満たすための考え方。
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測定の再現性
Measurement Reproducibility
担当者、場所、装置などの条件が変わったとき、測定結果がどの程度そろうかという性質です。
測定バイアス
Measurement Bias
基準値に対して測定結果の平均が系統的にずれる傾向です。
測定分解能
Measurement Resolution
測定装置の表示や読み取りで、区別できる最小の変化量です。
測定器の直線性
Measurement Linearity
測定範囲内で、基準値の大きさによって測定の偏りがどのように変わるかという性質です。
完全要因実験
Full Factorial Design
選んだ要因と水準の全組合せを実施し、主効果や交互作用を調べる実験計画です。
一部実施要因実験
Fractional Factorial Design
要因の全組合せの一部を計画的に選び、推定する効果と交絡を管理しながら試行を減らす設計です。
乱塊法
Randomized Block Design
既知の外乱要因で試行をブロックに分け、各ブロック内で比較条件を無作為に割り付ける実験設計です。
応答曲面法
Response Surface Methodology
複数の連続的な条件と応答の関係を近似する曲面を作り、望ましい条件を探索する方法です。
中心複合計画
Central Composite Design
要因実験の点に軸方向の点と中心点を加え、二次の応答曲面を推定する実験計画です。
構成マネジメント計画書
Configuration Management Plan
構成品目の識別、変更、状態記録、検証等を、誰がどの方法で行うかを定める計画文書です。
プラケット・バーマン計画
Plackett-Burman Design
多くの要因の主効果を少ない試行で調べ、重要そうな要因を絞り込む二水準の実験計画です。
実験における交絡
Experimental Confounding
実験設計上、複数の要因効果が重なり、観測結果から別々に推定できなくなった状態です。
要因間交互作用
Factor Interaction
一つの要因の効果が、別の要因の水準によって変わる関係です。
確認実験
Confirmatory Run
実験から選んだ条件やモデルの予測が、追加の試行でも成立するかを確かめる実験です。
混合実験計画
Mixture Design
合計が一定になる成分の割合を要因として、配合と性能の関係を調べる実験計画です。
ロバスト・パラメータ設計
Robust Parameter Design
制御できる設計条件を選び、環境等のばらつきに対して性能が変わりにくい状態を目指す方法です。
加速寿命試験
Accelerated Life Testing
通常より強い温度や負荷等で故障を早め、加速モデルを使って使用条件での寿命を推定する試験です。
信頼性実証試験
Reliability Demonstration Test
要求された信頼性を、事前に定めた試験条件と統計的判定規則で確かめる試験です。
バスタブ曲線
Bathtub Curve
使用時間に伴う故障率が、初期に下がり、安定期を経て、摩耗等で上がる形を表す概念図です。
故障率
Failure Rate
その時点まで故障していない対象が、次の短い時間に故障する傾向を単位時間当たりで表す率です。
平均故障時間(MTTF)
Mean Time to Failure
修復せず使用する対象が、故障するまでの時間の平均を表す寿命指標です。
信頼性成長
Reliability Growth
試験や運用で見つけた故障原因を修正し、繰り返しを通じて信頼性を高める過程です。
CTQ(重要品質特性)
Critical to Quality
顧客の要求を満たすうえで重要な、測定・判定できる品質特性です。
品質機能展開(QFD)
Quality Function Deployment
顧客要求を設計上の品質特性や工程等へ関係付け、実現へ展開する方法です。
品質の家
House of Quality
顧客要求と技術特性の関係、重要度、特性間の相反等を整理する、QFDの代表的な行列です。
製品統合
Product Integration
構成要素を組み合わせ、製品全体として機能する状態にする作業です。
製品統合計画書
Product Integration Plan
構成品を組み上げる順序、準備、担当、判定条件を決めた計画書です。
8D問題解決
Eight Disciplines Problem Solving
問題の拡大防止と再発防止を分け、担当チームが原因の検証から対策の定着まで進める問題解決法です。
エラー推測
Error Guessing
過去の欠陥や実務経験を手掛かりに、誤りが入りやすい条件を想定して試すテスト技法です。
コミッショニング報告書
Commissioning Report
設備が要求どおりに動作するかを確認した経過、試験結果、未解決事項を引渡し用にまとめた報告書です。
コミッショニング計画書
Commissioning Plan
施設や設備の要求を確認する活動の範囲、役割、実施時期、試験と記録の進め方を定めた計画書です。
システム受入審査(SAR)
System Acceptance Review
完成したシステムの検証結果と引渡し資料を審査し、受入れや次段階への移行に必要な状態を確認する技術審査です。
システム統合審査(SIR)
System Integration Review
複数の構成要素を組み合わせる前に、機器、接続条件、作業手順、試験体制の準備を確認する技術審査です。
ソフトウェア保証
Software Assurance
ソフトウェアが求められる品質と運用上の信頼性を備えるよう、ライフサイクルを通して証拠を整え評価する活動です。
ソフトウェア安全性
Software Safety
ソフトウェアが危険な状態を引き起こしたり、安全機能を妨げたりする可能性を扱う活動と性質です。
テストウェア
Testware
テストの準備、実行、評価に使う計画、ケース、データ、スクリプト、結果などの成果物を指す総称です。
テストコントロール
Test Control
テストの進捗や発見事項を見て、計画からの差を解消するために優先度、範囲、資源などを調整する活動です。
テストスイート
Test Suite
特定の目的に合わせて一緒に実行または管理するテストケースのまとまりです。
テストチャーター
Test Charter
探索的テストで調べる目的、範囲、着目点を示し、限られた時間での学習を支える短い指示書です。
テストベース
Test Basis
試すべき条件や期待する結果を導くために参照する要求、仕様、モデル、契約条件などの情報です。
テスト完了報告書
Test Completion Report
テストの範囲、結果、残ったリスク、終了条件に対する状況をまとめて関係者の判断を支える文書です。
テスト手順書
Test Procedure
テスト手順書は、一つ以上のテストを再現できるよう、準備から実行、後片付けまでを順序づけた文書です。
テスト条件
Test Condition
テスト条件は、要求やリスクの中から選び出した、テストで確かめる対象の側面です。
テスト監視
Test Monitoring
テスト監視は、実行状況や結果を観測し、計画とのずれを関係者が判断できる形で伝える活動です。
デシジョンテーブルテスト
Decision Table Testing
デシジョンテーブルテストは、複数の条件の組み合わせと期待する処理を表に整理し、規則の抜けを探す手法です。
ミッション構想審査(MCR)
Mission Concept Review
ミッション構想審査(MCR)は、構想段階の目的、代替案、実現性を確認し、詳しい検討に進めるかを判断する節目です。
不適合品処置審査会(MRB)
Material Review Board
不適合品処置審査会(MRB)は、要求から外れた品物について、再加工や修理などの処置を技術的に評価する組織や会議体です。
予備設計審査(PDR)
Preliminary Design Review
予備設計審査(PDR)は、選んだ設計案が要求を満たせる見通しを確認し、詳細設計に進める状態かを判断する審査です。
