PROXIA PM DICTIONARY
プロジェクトマネジメント専門用語辞典
わかる言葉で、
プロジェクトは動き出す。
日本最大級のプロジェクトマネジメント専門用語辞典を目指して。
はじめの一歩から、現場の判断まで。
PM・PMOの専門用語を、初心者向け・実務者向け・専門家向けの3段階で解説するオンライン辞典です。
意味を知る。
使い方がわかる。
判断の背景まで学ぶ。
UNDERSTAND & APPLY
プロジェクトマネジメント専門用語辞典とは?
プロジェクトの計画・実行・判断で使う言葉の意味を、具体例や図解とともに確認できるオンライン辞典です。PROXIA PM DICTIONARYでは、用語の基本から仕事での使い方、専門的な注意点までを一つのページで解説します。
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241–288語を表示 / 全1,000語
該当する用語がありません。英語・略語でもお試しください。
タイムボックス
Timebox
活動に使う時間の上限をあらかじめ定め、集中して進めた後に結果や次の判断を確かめる方法です。
インペディメント(障害)
Impediment
スクラムチームがゴールへ進むことや、有効に働くことを妨げる障害です。
プロダクトトリオ
Product Trio
プロダクトマネジャー、デザイナー、エンジニアが協力して課題や解決策を探る体制です。
デザインクリティーク
Design Critique
設計案を目的や利用条件に照らして検討し、改善に役立つ意見を交換する活動です。
スクラムの理論
Scrum Theory
経験主義とリーン思考を土台に、透明性・検査・適応で複雑な仕事を進めるスクラムの考え方です。
持続可能なペース
Sustainable Pace
長期にわたって無理なく続けられる仕事のペースを保つことです。
アジャイルソフトウェア開発宣言
Manifesto for Agile Software Development
ソフトウェア開発で大切にする価値の置き方を、四つの対比で示した宣言です。
アジャイル宣言の背後にある原則
Principles behind the Agile Manifesto
アジャイル宣言の価値を、開発の姿勢や進め方へ具体化する十二の原則です。
アジャイルマインドセット
Agile Mindset
不確実な状況で、対話・学習・適応を通して価値を届けようとする思考姿勢です。
カンバン
Kanban
仕事の流れを定義・可視化し、進行中の仕事を管理しながら、価値の流れを改善する方法です。
カンバンボード
Kanban Board
仕事の状態と流れ、その運用ルールを見えるようにした、カンバンの可視化手段です。
仕掛かり作業(WIP)
Work in Progress
定めた開始点を通過し、まだ完了点へ達していない作業項目の集合またはその数です。
WIP制限
WIP Limit
ある工程や仕事の流れで、同時に進行させる作業項目の数へ上限を設けるルールです。
プルシステム
Pull System
後工程や担当に受け入れる余力があるときに、新しい仕事を取り込む進め方です。
フロー
Flow
価値になり得る仕事が、依頼から成果へ向かって工程を通過し、利用者へ届いていく流れです。
リードタイム
Lead Time
依頼や要求を受けた時点から、利用者へ提供するまでなど、合意した両端の間にかかった経過時間です。
サイクルタイム
Cycle Time
作業項目が定めた開始点から完了点まで進むのにかかった経過時間です。
スループット
Throughput
開始と完了の条件をそろえた仕事の流れで、一定の期間内に完了した作業項目の数です。
作業項目の経過時間
Work Item Age
開始した作業項目が、未完了のまま現在までに経過している時間を示すフローの指標です。
サービスレベル期待値(SLE)
Service Level Expectation
仕事が開始から完了まで進む時間を、期間と確率の組合せで表す予測です。
ワークフローの定義(DoW)
Definition of Workflow
カンバンで仕事がどのように流れるかについて、対象・状態・開始完了・制御・ルールなどを明示した共通理解です。
累積フロー図(CFD)
Cumulative Flow Diagram
各時点で仕事がどの状態に何件あるかを、累積値と帯で表す図です。
フロー効率
Flow Efficiency
開始から完了までの経過時間のうち、実際に価値へ向かう処理をしていた時間が占める割合です。
リトルの法則
Little's Law
安定した流れでは、平均仕掛かり量が、平均完了率と平均滞在時間の積になるという関係です。
サービスクラス
Class of Service
仕事の緊急性や遅延の影響などに応じ、扱い方のルールを区分する方法です。
特急扱い(カンバン)
Expedite Class
通常の順序より優先して扱う、例外的に緊急性の高い仕事のサービス区分です。
リプレニッシュメント
Replenishment
取り組む候補から、次に流れへ取り込む仕事を選び補充する活動です。
デリバリープランニング
Delivery Planning
完成見込みや提供条件を確認し、成果をいつ・どのように届けるかを調整する活動です。
ブロックされた作業項目
Blocked Work Item
依存先や必要条件が満たされず、現在の流れで進められなくなった作業項目です。
作業項目
Work Item
ワークフローの中を進み、管理や計測の対象になる一つの仕事の単位です。
バッチサイズ
Batch Size
一度にまとめて処理・確認・提供する仕事や成果の量です。
待ち行列の長さ
Queue Length
ある工程で処理や次の工程への受入れを待っている仕事の数を表す、流れを調べる尺度です。
ボトルネック
Bottleneck
仕事の流れ全体の処理量を制約している工程や能力です。
確率的予測
Probabilistic Forecast
将来の完了時期や件数を、単一の確定値ではなく確率や範囲で表す予測です。
サイクルタイム散布図
Cycle Time Scatterplot
完了した各作業のサイクルタイムを、完了日などの時間軸上へ点で表示する図です。
サイクルタイムヒストグラム
Cycle Time Histogram
完了した仕事のサイクルタイムを、時間帯ごとの件数として表す分布図です。
カンバンのカデンス
Kanban Cadence
カンバンで仕事の調整やサービスの改善に必要なフィードバックを得る、会議やレビューのリズムです。
スウォーミング
Swarming
一つの重要な仕事や障害へ複数人で協力を集中し、早く完成・解消させる進め方です。
ペアプログラミング
Pair Programming
二人が同じコードの作成に共同で取り組み、実装と検討を同時に進める開発の実践です。
モブプログラミング
Mob Programming
複数人が同じ仕事へ同時に取り組み、一つの作業環境を共有して解決する開発の実践です。
エクストリームプログラミング(XP)
Extreme Programming
短いフィードバックと技術的な実践を組み合わせ、変化へ対応しやすいソフトウェアを作るアジャイルの枠組みです。
シンプルな設計(XP)
Simple Design in XP
いま必要な振る舞いを満たし、理解しやすく変更しやすい設計を目指すXPの実践です。
コードの共同所有
Collective Code Ownership
チームの誰もが、必要なコードを理解し改善できるようにする共同責任の実践です。
オンサイトカスタマー
On-site Customer
XPで、業務や利用上の判断ができる顧客側の人が、開発者と近い距離で協働する実践です。
スパイク
Spike
不確実性を減らし、次の判断に必要な知識を得るために行う、範囲を絞った調査や試作です。
ユーザーストーリー
User Story
利用者の立場から、実現したいこととその価値を短く表し、対話の出発点にする記述です。
エピック
Epic
一度の短い開発期間では大き過ぎ、複数の小さなストーリーなどへ分けて扱う要求や構想です。
フィーチャー
Feature
利用者や事業にとって意味のある機能・能力のまとまりです。
EXPLORE BY TOPIC
分野別にプロジェクトマネジメント用語を学ぶ
調べたい言葉がまだ分からないときは、仕事のテーマから探せます。
QUESTIONS & ANSWERS
専門用語辞典について、よくある質問
どのような人に向けた用語辞典ですか?
はじめてプロジェクトを担当する方、PMP受験に向けて基礎を学ぶ方、現役のPM・PMO、企業の経営者・管理職を対象としています。一つの用語を初心者向け・実務者向け・専門家向けの3段階で読み進められます。
日本語でも英語でも検索できますか?
日本語の用語名、英語表記、略語、読み仮名から検索できます。たとえば「WBS」「Work Breakdown Structure」「だぶりゅーびーえす」から同じ用語を探せます。全角・半角の英数字や、ひらがな・カタカナの違いもそろえて検索します。
用語の意味だけでなく、仕事での使い方も分かりますか?
各用語には、基本的な意味に加え、実務での使い方、前提や注意点、具体例、図解、関連用語を掲載します。用語を単独で覚えるだけでなく、仕事の中でどう判断するかを考えられる構成です。
PMP受験の学習にも利用できますか?
プロジェクトマネジメント用語の意味や、関連する概念の違いを理解する補助に使えます。PMP試験の出題範囲や受験要件を定めるものではないため、受験時点のPMI公式資料も確認してください。
EDITORIAL POLICY
意味の理解から、実務の判断へ。
運営:プロシアホールディングス株式会社。
解説・具体例・図解を独自に作成し、技術内容と利用条件を確認して公開する編集方針です。実務例は、実際の事例として確認したものと、理解を助けるための架空の例を区別します。
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辞典で言葉を確かめた後は、PROXIA INSIGHTSのブログ・コラムから、プロジェクトや経営の実践を考えられます。
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