PROXIA PM DICTIONARY
プロジェクトマネジメント専門用語辞典
わかる言葉で、
プロジェクトは動き出す。
日本最大級のプロジェクトマネジメント専門用語辞典を目指して。
はじめの一歩から、現場の判断まで。
PM・PMOの専門用語を、初心者向け・実務者向け・専門家向けの3段階で解説するオンライン辞典です。
意味を知る。
使い方がわかる。
判断の背景まで学ぶ。
UNDERSTAND & APPLY
プロジェクトマネジメント専門用語辞典とは?
プロジェクトの計画・実行・判断で使う言葉の意味を、具体例や図解とともに確認できるオンライン辞典です。PROXIA PM DICTIONARYでは、用語の基本から仕事での使い方、専門的な注意点までを一つのページで解説します。
FIND YOUR WORD
プロジェクトマネジメント用語を探す
1057–1104語を表示 / 全2,000語
該当する用語がありません。英語・略語でもお試しください。
DAST(動的アプリケーションセキュリティテスト)
Dynamic Application Security Testing
動作しているアプリへ要求などを与え、応答や挙動から安全性の弱点を調べる検査です。
業務ルール
Business Rule
業務上の判断や行動に対して、何を認め、何を禁止するかを定める規則です。
デシジョンテーブル
Decision Table
複数の条件の組合せと、そのとき取る結果や処理を表にまとめたものです。
DMN(意思決定モデルと表記法)
Decision Model and Notation
業務の意思決定に必要な情報や規則、判断同士の関係を表すための標準表記法です。
BPMN(ビジネスプロセスモデルと表記法)
Business Process Model and Notation
業務の流れを、作業、イベント、分岐、組織間のやり取りなどで表す標準表記法です。
ユースケース図
Use Case Diagram
システムの利用者や外部システムと、それらが利用する機能の関係を示す図です。
ユースケースシナリオ
Use Case Scenario
ユースケースの中で、ある開始条件から結果に至る具体的なやり取りの経路です。
事前条件
Precondition
操作や処理を開始する前に、成立している必要がある条件です。
事後条件
Postcondition
操作や処理が終わったときに成立しているべき状態を定める条件です。
不変条件
Invariant
モデルや対象の状態が変わっても、決めた範囲で常に維持すべき条件です。
シーケンス図
Sequence Diagram
登場する役割や要素の間で、どのようなメッセージがどの順で交わされるかを表す図です。
アクティビティ図
Activity Diagram
仕事や処理の流れを、実行する行為、分岐、並行、合流などで表すUMLの図です。
状態機械図
State Machine Diagram
対象が取り得る状態と、出来事や条件によって状態が変わる関係を示す図です。
業務用語集
Business Glossary
組織や業務で使う言葉の意味、適用範囲、関連する言葉を共有する用語集です。
ソフトウェア要求仕様書(SRS)
Software Requirements Specification
ソフトウェアが満たす機能、品質、インターフェース、制約などを記述した要求仕様書です。
要求のスメル
Requirements Smell
要求文に欠陥がある可能性を知らせる、曖昧な表現や書き方の兆候です。
EARS(要求の簡易構文)
Easy Approach to Requirements Syntax
要求の条件、きっかけ、対象システム、期待する動作を整理し、文章を一定の形で書く方法です。
ドメインモデル
Domain Model
対象業務の重要な概念と、その性質や関係を、目的に合う形で表現したモデルです。
境界づけられたコンテキスト
Bounded Context
あるモデルと言葉の意味を一貫させて適用する、明確に区切った範囲です。
ユビキタス言語
Ubiquitous Language
業務の専門家と開発者が、同じモデルに基づいて対話・資料・実装で継続して使う共通言語です。
イベントストーミング
EventStorming
関係者が業務で起きる出来事を並べ、全体像や課題を共同で発見するワークショップ手法です。
ドメインストーリーテリング
Domain Storytelling
業務の専門家が具体的な仕事の場面を語り、参加者が絵で記録しながら共通理解を作る手法です。
準備完了の定義(DoR)
Definition of Ready
作業へ着手できる程度に、目的や条件が共有されていることを確かめる合意です。
振る舞い駆動開発(BDD)
Behavior Driven Development
期待する業務上の振る舞いを具体例で共有し、それを軸に開発・検証を進める方法です。
受入テスト駆動開発(ATDD)
Acceptance Test Driven Development
機能を実装する前に、関係者が受入テストの具体例を共同で定めて開発を導く方法です。
具体例マッピング
Example Mapping
一つの要求について、ルール、具体例、未解決の疑問を分けて整理する対話手法です。
スリーアミーゴス
Three Amigos
業務、開発、検証の三つの視点を持ち寄り、要求と受入例を確認する協働の進め方です。
Given–When–Then
Given When Then
具体的な振る舞いを、開始時の条件、起きる行為や出来事、期待結果の三つに分ける書き方です。
生きたドキュメント
Living Documentation
実装やテストとの照合を通じて、現在のシステムの振る舞いを説明し続ける資料です。
フィーチャー駆動開発(FDD)
Feature Driven Development
顧客に意味のある小さな機能を単位に、モデル化、計画、設計、実装を進める開発方法です。
DSDM
Dynamic Systems Development Method
事業上の必要性を中心に、期限と協働を重視して段階的に解決策を届けるアジャイルの枠組みです。
Crystal(開発方法論)
Crystal Methods
チームの人数や仕事の重大性に応じて進め方を調整し、人と対話を重視する開発方法論群です。
Disciplined Agile
Disciplined Agile
組織の状況に合わせて働き方を選び、継続的に改善するための意思決定支援のツールキットです。
スクラムバン
Scrumban
スクラムを使うチームなどが、カンバンの可視化やWIP制限、プルの考え方を組み合わせる進め方です。
パーソナルカンバン
Personal Kanban
個人の仕事を見えるようにし、同時に抱える作業を制限して進める方法です。
バリューストリームマッピング
Value Stream Mapping
価値を届ける一連の過程について、仕事と情報の流れ、処理や待ちを可視化する手法です。
大部屋(Obeya)
Obeya
目標、進捗、問題、判断に必要な情報を一か所へ集め、関係者が横断的に対話する場や仕組みです。
現場ウォーク
Gemba Walk
仕事が行われる現場で直接観察し、問いかけを通じて実態を理解する管理の実践です。
タクトタイム
Takt Time
利用可能な作業時間を顧客の需要量で割り、需要に合わせて一つを提供すべき間隔を求めたものです。
平準化(リーン)
Heijunka
一定期間の生産量や品種の偏りをならし、仕事の流れを安定させるリーンの実践です。
自働化
Jidoka
異常を検知したときに作業や設備を止め、不良の拡大を防ぎ、人が問題へ対応できるようにする考え方です。
ポカヨケ
Poka-Yoke
うっかりした誤りが起こりにくいようにする、または起きた誤りをすぐ見つける仕掛けです。
アンドン
Andon
異常や支援の必要を周囲へ知らせ、対応につなげるための視覚的な合図や表示の仕組みです。
A3問題解決
A3 Problem Solving
問題の背景、現状、原因、対策、実行と確認を、簡潔な一枚の資料と対話で進める問題解決の実践です。
セットベース開発
Set-Based Concurrent Engineering
複数の実現可能な設計案を残して学習し、根拠がそろうにつれて選択肢を絞る開発の進め方です。
責任を持って決められる最終時点
Last Responsible Moment
判断を遅らせる利点を生かしつつ、選択肢や対応の余地を失う前に決めるべき時点です。
コンテキストマップ
Context Map
複数の境界づけられたコンテキストと、その間の連携や依存、協働の関係を示す図です。
仮説バックログ
Hypothesis Backlog
顧客や事業について確かめたい仮説を、根拠や検証の優先順位とともに管理する一覧です。
EXPLORE BY TOPIC
分野別にプロジェクトマネジメント用語を学ぶ
調べたい言葉がまだ分からないときは、仕事のテーマから探せます。
QUESTIONS & ANSWERS
専門用語辞典について、よくある質問
どのような人に向けた用語辞典ですか?
はじめてプロジェクトを担当する方、PMP受験に向けて基礎を学ぶ方、現役のPM・PMO、企業の経営者・管理職を対象としています。一つの用語を初心者向け・実務者向け・専門家向けの3段階で読み進められます。
日本語でも英語でも検索できますか?
日本語の用語名、英語表記、略語、読み仮名から検索できます。たとえば「WBS」「Work Breakdown Structure」「だぶりゅーびーえす」から同じ用語を探せます。全角・半角の英数字や、ひらがな・カタカナの違いもそろえて検索します。
用語の意味だけでなく、仕事での使い方も分かりますか?
各用語には、基本的な意味に加え、実務での使い方、前提や注意点、具体例、図解、関連用語を掲載します。用語を単独で覚えるだけでなく、仕事の中でどう判断するかを考えられる構成です。
PMP受験の学習にも利用できますか?
プロジェクトマネジメント用語の意味や、関連する概念の違いを理解する補助に使えます。PMP試験の出題範囲や受験要件を定めるものではないため、受験時点のPMI公式資料も確認してください。
EDITORIAL POLICY
意味の理解から、実務の判断へ。
運営:プロシアホールディングス株式会社。
解説・具体例・図解を独自に作成し、技術内容と利用条件を確認して公開する編集方針です。実務例は、実際の事例として確認したものと、理解を助けるための架空の例を区別します。
PROXIA INSIGHTS
用語の先にある、現場の知見を。
辞典で言葉を確かめた後は、PROXIA INSIGHTSのブログ・コラムから、プロジェクトや経営の実践を考えられます。
ブログ・コラムを読む ↗