PROXIA PM DICTIONARY
プロジェクトマネジメント専門用語辞典
わかる言葉で、
プロジェクトは動き出す。
日本最大級のプロジェクトマネジメント専門用語辞典を目指して。
はじめの一歩から、現場の判断まで。
PM・PMOの専門用語を、初心者向け・実務者向け・専門家向けの3段階で解説するオンライン辞典です。
意味を知る。
使い方がわかる。
判断の背景まで学ぶ。
UNDERSTAND & APPLY
プロジェクトマネジメント専門用語辞典とは?
プロジェクトの計画・実行・判断で使う言葉の意味を、具体例や図解とともに確認できるオンライン辞典です。PROXIA PM DICTIONARYでは、用語の基本から仕事での使い方、専門的な注意点までを一つのページで解説します。
FIND YOUR WORD
プロジェクトマネジメント用語を探す
1249–1296語を表示 / 全2,000語
該当する用語がありません。英語・略語でもお試しください。
契約予算基礎(CBB)
Contract Budget Base
EVMSで、交渉済みの契約原価に、承認済みだが価格未確定の作業見込みを加えた予算の基礎です。
契約目標原価
Contract Target Cost
インセンティブ契約等で、当事者が合意する、フィーを含めない目標原価の額です。
サマリーレベル・プランニング・パッケージ(SLPP)
Summary Level Planning Package
管理勘定へまだ具体的に配分できない将来作業を、上位の単位で期間配分予算としてまとめるものです。
コントロール・アカウント計画
Control Account Plan
一つの管理勘定について、範囲、担当責任、日程、予算、出来高測定法を整合させた実行計画です。
コントロール・アカウント・マネジャー(CAM)
Control Account Manager
EVMS等で、一つの管理勘定の範囲・日程・予算・実績を統合して説明する責任者です。
アーンド・バリュー・マネジメント・システム(EVMS)
Earned Value Management System
範囲・日程・予算・会計実績を結び付け、EVMを継続運用するための規程・手順・仕組みの体系です。
EVMSサーベイランス
EVMS Surveillance
導入・認証後のEVMSが、適用基準と定めた手順に沿って実際に機能し続けているかを確認する活動です。
見積実績原価
Estimated Actual Cost
請求等が未計上でも完了作業に対応する費用を、EVMの実績時点へ合わせて暫定的に見積もった原価です。
差異分析報告書(VAR)
Variance Analysis Report
許容範囲を超えた費用・日程等の差異について、原因、将来影響、対応策を説明する報告です。
アドバンスト・ワーク・パッケージング(AWP)
Advanced Work Packaging
施工の進め方から逆算し、設計・調達・現場の作業準備をパッケージ単位で連携させる方法です。
ワークフェイス・プランニング
Workface Planning
施工班が現場で仕事を実行できるよう、具体的な作業範囲と必要条件をそろえる計画活動です。
数量拾い
Quantity Takeoff
図面やモデルの寸法・仕様から、見積りや調達に必要な材料・施工の数量を抽出する作業です。
数量明細書(BOQ)
Bill of Quantities
定めた測定ルールに沿い、工種や項目別の数量を記載して価格付けや契約管理に使う明細書です。
4D BIM
Four-Dimensional BIM
三次元の建設モデルと時間・工程情報を結び、施工の順序や時点別の状態を検討する活用です。
5D BIM
Five-Dimensional BIM
三次元の建設モデルに数量や費用情報を結び、原価や変更影響の検討へ使う活用です。
検査・試験計画書(ITP)
Inspection and Test Plan
工程ごとの検査・試験、判定基準、記録、実施責任と立会条件を定める計画です。
ホールド・ポイント
Hold Point
指定された確認・解除が行われるまで、後続工程へ進めない検査上の停止点です。
立会ポイント
Witness Point
指定者へ検査や試験への立会機会を通知し、合意した条件で立会・記録を行う確認点です。
パンチリスト
Punch List
完成・引渡しの確認時に残った未完了、仕上げ、不具合や是正事項を追跡する一覧です。
機械的完成
Mechanical Completion
設備の主要な組立・施工が終わり、定めた条件の下で試験や立上げへ進める状態です。
プレコミッショニング
Precommissioning
設備の本格的な試運転に備え、洗浄、点検、単体試験などで準備状態を整える活動です。
コミッショニング
Commissioning
建物や設備が要求された性能を満たすよう、計画から試験・記録・引継ぎまで体系的に確認する活動です。
運用準備レビュー(ORR)
Operational Readiness Review
人員、手順、設備、支援体制などが、所定の運用を開始できる状態かを判断する正式レビューです。
Xバー管理図
X-bar Control Chart
一定の条件で採った群の平均値を時間順に並べ、工程の中心の変化を監視する管理図です。
R管理図
Range Control Chart
同じ群の最大値と最小値の差を時間順に並べ、群内のばらつきの変化を監視する管理図です。
S管理図
Standard Deviation Control Chart
各群の標準偏差を時間順に並べ、工程内のばらつきが安定しているかを確認する管理図です。
I-MR管理図
Individuals and Moving Range Chart
測定値を一個ずつ扱い、その値と隣接する観測の差を使って工程の位置と変動を監視する図です。
p管理図
Proportion Nonconforming Chart
検査した品のうち不適合品だった割合を、標本数を考慮して時系列で監視する管理図です。
np管理図
Number Nonconforming Chart
毎回同じ数を検査したときの、不適合品の個数を時系列で監視する管理図です。
c管理図
Count of Nonconformities Chart
大きさや検査機会が一定の対象について、発見した欠点の件数を監視する管理図です。
u管理図
Nonconformities per Unit Chart
検査対象の量が異なる場合に、単位当たりの欠点数を使って変化を監視する管理図です。
CUSUM管理図
Cumulative Sum Control Chart
基準値からの偏りを累積することで、工程平均の小さく持続する変化を検出する管理図です。
EWMA管理図
Exponentially Weighted Moving Average Chart
最近の観測に大きな重みを置きながら過去の情報も残し、工程の緩やかな変化を監視する管理図です。
ホテリングT二乗管理図
Hotelling T-Squared Control Chart
複数の品質特性の平均や観測のずれを、特性間の相関も考慮した一つの統計量で監視する図です。
合理的群分け
Rational Subgrouping
管理図で通常の群内変動と時間等による群間変化を区別しやすくする、標本のまとめ方です。
共通原因による変動
Common Cause Variation
安定した工程の仕組みに内在し、多数の通常要因が重なって生じるばらつきです。
特殊原因による変動
Special Cause Variation
通常の工程のばらつきでは説明しにくく、特定の変化や異常要因に関連する変動です。
工程の安定性
Process Stability
工程の平均やばらつき等の性質が時間に対して一貫し、通常の変動で説明できる状態です。
平均連長(ARL)
Average Run Length
管理図等が信号を出すまでに必要となる観測点数の、確率的な平均です。
ウェスタン・エレクトリック・ルール
Western Electric Rules
管理図で限界超過や同じ側への偏り等を検出し、非ランダムな動きを調べる判定規則です。
工程の中心合わせ
Process Centering
工程の平均的な位置を、要求する目標や規格の中心に合わせるための調整です。
工程性能指数Pp
Process Performance Index Pp
全体の標準偏差を用い、規格幅に対して実績の広がりがどの程度かを表す工程性能指数です。
工程性能指数Ppk
Process Performance Index Ppk
全体標準偏差と、工程平均から近い規格限界までの距離を使う工程性能指数です。
直行率(FPY)
First Pass Yield
工程へ入った対象のうち、手直しや再処理を経ずに初回で要求を満たした割合です。
累積直行率(RTY)
Rolled Throughput Yield
複数の工程を通して、一度も手直し等をせず適合する見込みを表す累積的な直行率です。
百万機会当たり欠点数(DPMO)
Defects per Million Opportunities
観測した欠点数を総欠点機会数で割り、100万機会当たりへ換算した品質指標です。
合格品質水準(AQL)
Acceptable Quality Level
抜取検査方式を設計するとき、良い品質側の基準として用いる不適合率等の水準です。
ロット許容不良率(LTPD)
Lot Tolerance Percent Defective
抜取検査で、消費者が低い合格確率に抑えたい悪い品質側の不適合率です。
EXPLORE BY TOPIC
分野別にプロジェクトマネジメント用語を学ぶ
調べたい言葉がまだ分からないときは、仕事のテーマから探せます。
QUESTIONS & ANSWERS
専門用語辞典について、よくある質問
どのような人に向けた用語辞典ですか?
はじめてプロジェクトを担当する方、PMP受験に向けて基礎を学ぶ方、現役のPM・PMO、企業の経営者・管理職を対象としています。一つの用語を初心者向け・実務者向け・専門家向けの3段階で読み進められます。
日本語でも英語でも検索できますか?
日本語の用語名、英語表記、略語、読み仮名から検索できます。たとえば「WBS」「Work Breakdown Structure」「だぶりゅーびーえす」から同じ用語を探せます。全角・半角の英数字や、ひらがな・カタカナの違いもそろえて検索します。
用語の意味だけでなく、仕事での使い方も分かりますか?
各用語には、基本的な意味に加え、実務での使い方、前提や注意点、具体例、図解、関連用語を掲載します。用語を単独で覚えるだけでなく、仕事の中でどう判断するかを考えられる構成です。
PMP受験の学習にも利用できますか?
プロジェクトマネジメント用語の意味や、関連する概念の違いを理解する補助に使えます。PMP試験の出題範囲や受験要件を定めるものではないため、受験時点のPMI公式資料も確認してください。
EDITORIAL POLICY
意味の理解から、実務の判断へ。
運営:プロシアホールディングス株式会社。
解説・具体例・図解を独自に作成し、技術内容と利用条件を確認して公開する編集方針です。実務例は、実際の事例として確認したものと、理解を助けるための架空の例を区別します。
PROXIA INSIGHTS
用語の先にある、現場の知見を。
辞典で言葉を確かめた後は、PROXIA INSIGHTSのブログ・コラムから、プロジェクトや経営の実践を考えられます。
ブログ・コラムを読む ↗