PROXIA PM DICTIONARY
プロジェクトマネジメント専門用語辞典
わかる言葉で、
プロジェクトは動き出す。
日本最大級のプロジェクトマネジメント専門用語辞典を目指して。
はじめの一歩から、現場の判断まで。
PM・PMOの専門用語を、初心者向け・実務者向け・専門家向けの3段階で解説するオンライン辞典です。
意味を知る。
使い方がわかる。
判断の背景まで学ぶ。
UNDERSTAND & APPLY
プロジェクトマネジメント専門用語辞典とは?
プロジェクトの計画・実行・判断で使う言葉の意味を、具体例や図解とともに確認できるオンライン辞典です。PROXIA PM DICTIONARYでは、用語の基本から仕事での使い方、専門的な注意点までを一つのページで解説します。
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プロジェクトマネジメント用語を探す
1393–1440語を表示 / 全2,000語
該当する用語がありません。英語・略語でもお試しください。
非常時の統制移管
Devolution of Control
主担当の拠点や組織が機能しない際、重要機能の権限と責任を別の組織等へ移して継続することです。
机上演習
Tabletop Exercise
想定した中断や危機の状況に沿って、関係者が判断や手順を話し合いながら確かめる机上の演習です。
機能別演習
Functional Exercise
実時間に近い状況で、指揮、情報連携、調整など特定の対応機能を動かして検証する演習です。
実動演習
Full-scale Exercise
人員や資機材を実際に動かし、複数の組織や機能が連携して対応できるかを検証する実動演習です。
演習付与情報
Exercise Inject
演習で参加者の判断や行動を引き出すため、途中で追加する状況や情報です。
事後検証報告書(AAR)
After-action Report
演習や実際の対応で観察した成果、問題、改善点を証拠に基づいてまとめる事後報告書です。
演習改善計画
Exercise Improvement Plan
演習や事後検証で見つかった課題を、担当、期限、確認方法のある改善行動へ落とした計画です。
ハザード
Hazard
人の負傷や健康被害、物的損害などの危害を生じさせる可能性を持つ源や状況です。
HAZOP分析
Hazard and Operability Study
設計や運転の意図からの逸脱をガイドワードで探し、危険や運転上の問題を検討する手法です。
ボウタイ分析
Bow-tie Analysis
重大な事象を中心に、その前の原因と予防策、後の影響と軽減策を整理するリスク分析です。
バリア管理
Barrier Management
危険の発生や被害拡大を防ぐバリアについて、必要な性能と実際の有効性を維持する活動です。
セーフティケース
Safety Case
対象が十分安全であるという主張を、根拠と論理のつながりによって説明する体系です。
合理的に実行可能な限り低いリスク(ALARP)
As Low As Reasonably Practicable
実行可能な追加対策を検討し、負担がリスク低減効果に対し著しく不均衡な場合等を除いて減らす判断原則です。
防護層解析(LOPA)
Layer of Protection Analysis
事故シナリオと独立した防護層を整理し、結果の頻度等から追加対策の必要性を考える半定量的な分析です。
イベントツリー解析(ETA)
Event Tree Analysis
起因事象の後に防護や対応が成功・失敗する組合せを展開し、起こり得る結果を調べる解析です。
共通モード故障
Common-mode Failure
複数の要素が同じ故障の仕方を示す、または共通の様式で機能を失う状態です。
カスケード障害
Cascading Failure
一つの障害が依存関係を介して別の障害を誘発し、影響が連鎖して広がる現象です。
重要リスク指標(KRI)
Key Risk Indicator
重要なリスクの状態や高まりを追い、対応の必要性を判断するために選ぶ指標です。
リスク・コントロール自己評価(RCSA)
Risk and Control Self-assessment
業務の担当側が、自らのリスクと統制の設計・運用を評価し、改善点を整理する活動です。
予防的統制
Preventive Control
不正、誤り、逸脱などが起こる前に、発生を防ぐように働く統制です。
発見的統制
Detective Control
既に起きた誤り、不正、逸脱などを見つけ、対応へつなげるように働く統制です。
是正的統制
Corrective Control
発見した逸脱や不具合を修正し、影響を回復するように働く統制です。
指示的統制
Directive Control
方針、規程、手順、教育などによって、望ましい行動へ方向付ける統制です。
代替統制
Compensating Control
本来の統制が使えない、または十分でない場合に、同じ目的を別の方法で補う統制です。
統制の整備有効性
Control Design Effectiveness
統制が目的に合い、想定するリスクへ対処できるよう設計・整備されているかという評価軸です。
統制の運用有効性
Control Operating Effectiveness
設計された統制が、対象期間を通じて必要な人・頻度・方法で実際に機能したかという評価軸です。
監査証跡
Audit Trail
取引や判断の経緯を、元の記録や実施者まで遡って確かめられる証跡のつながりです。
不正リスク評価
Fraud Risk Assessment
起こり得る不正の方法や機会を分析し、発生可能性と影響、対策の不足を評価する活動です。
専決・留保事項
Reserved Matters
上位の統治機関や当事者自身が判断するとして、下位へ権限を委譲しない事項です。
楽観バイアス調整
Optimism Bias Adjustment
費用、期間、便益などの見込みに生じる楽観的な傾向を、実績等を使って評価上補正する方法です。
参照クラス予測
Reference-class Forecasting
類似する案件群の実績分布を外部の視点として使い、新しい案件の費用や期間等を予測する方法です。
社会的割引率
Social Discount Rate
社会全体の将来の費用や便益を現在の価値へ換算する際に使う、政策評価上の割引率です。
シャドープライス
Shadow Price
市場での取引価格だけでは捉えにくい資源や影響の価値を、評価のために表す価格です。
リスク集約
Risk Aggregation
複数のリスクについて相互依存や共通要因を考慮し、全体の量や結果分布へ統合する分析です。
不作為のコスト
Cost of Inaction
対応を実施しない場合に、将来生じ得る損失、追加負担、失われる便益などを捉える考え方です。
契約上の監査権
Contractual Audit Right
契約の履行や費用等を確かめるため、相手の記録や業務へアクセスできる範囲を定めた権利です。
エスクロー契約
Escrow Agreement
重要な資産や情報を第三者へ預け、定めた事由が起きた場合に受益者へ開示・引渡しする合意です。
既存知的財産
Background Intellectual Property
契約の前から保有するものなど、当該契約で新しく作る成果と区別して扱う既存の知的財産です。
新規創出知的財産
Foreground Intellectual Property
契約の実施などによって新たに生まれる知的成果について、既存の権利と区別して扱う概念です。
利用許諾(ライセンス)
Right-to-use Licence
権利者が、特定の知的財産を定めた目的や条件で利用することを認める許諾です。
意向表明書(LOI)
Letter of Intent
最終的な契約の前に、取引の意思や主要条件、交渉・先行作業の扱いなどを示す文書です。
覚書(MOU)
Memorandum of Understanding
当事者間で共有した理解や合意事項、協力の方針などを記録する文書です。
契約文書の優先順位
Contractual Order of Precedence
契約を構成する複数の文書が食い違う場合に、どの文書を優先して解釈するかを定める順位です。
AI駆動プロジェクトマネジメント
AI-driven Project Management
AIを計画・実行・監視に組み込み、人が目的と判断責任を持って案件を進める実践です。
CMアットリスク方式(CMAR)
Construction Manager at Risk
設計段階に助言した施工管理者が、後に施工者として契約上の責任を引き受ける発注方式。
EPCM(設計・調達・建設管理方式)
Engineering, Procurement and Construction Management
設計、調達支援、建設管理を委託し、施工や物品の契約を発注者が直接結ぶ形を基本とする実施方式。
EPC(設計・調達・建設一括方式)
Engineering, Procurement and Construction
施設や設備の設計、資機材の調達、建設を一つの契約で引き受ける実施方式。
インターフェース作業部会(IWG)
Interface Working Group
製品や組織の境界をまたぐ要求と変更を、関係者が調整するための作業部会。
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調べたい言葉がまだ分からないときは、仕事のテーマから探せます。
QUESTIONS & ANSWERS
専門用語辞典について、よくある質問
どのような人に向けた用語辞典ですか?
はじめてプロジェクトを担当する方、PMP受験に向けて基礎を学ぶ方、現役のPM・PMO、企業の経営者・管理職を対象としています。一つの用語を初心者向け・実務者向け・専門家向けの3段階で読み進められます。
日本語でも英語でも検索できますか?
日本語の用語名、英語表記、略語、読み仮名から検索できます。たとえば「WBS」「Work Breakdown Structure」「だぶりゅーびーえす」から同じ用語を探せます。全角・半角の英数字や、ひらがな・カタカナの違いもそろえて検索します。
用語の意味だけでなく、仕事での使い方も分かりますか?
各用語には、基本的な意味に加え、実務での使い方、前提や注意点、具体例、図解、関連用語を掲載します。用語を単独で覚えるだけでなく、仕事の中でどう判断するかを考えられる構成です。
PMP受験の学習にも利用できますか?
プロジェクトマネジメント用語の意味や、関連する概念の違いを理解する補助に使えます。PMP試験の出題範囲や受験要件を定めるものではないため、受験時点のPMI公式資料も確認してください。
EDITORIAL POLICY
意味の理解から、実務の判断へ。
運営:プロシアホールディングス株式会社。
解説・具体例・図解を独自に作成し、技術内容と利用条件を確認して公開する編集方針です。実務例は、実際の事例として確認したものと、理解を助けるための架空の例を区別します。
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辞典で言葉を確かめた後は、PROXIA INSIGHTSのブログ・コラムから、プロジェクトや経営の実践を考えられます。
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